VOEZの読み方は?曲のアンロックや攻略動画について

音ゲーなどを手掛けるRayarkの新作VOEZがリリースされました!

『Cytus』、『DEEMO』、『Mandora』、『Implosion』といった音ゲーなどを手掛けるRayarkの新作です。

音ゲー好きなら『Cytus』、『DEEMO』は鉄板ネタではないでしょうか。

VOEZの読み方はヴォイスです。

声voiceというのは聞いたことありますが、VOEZでヴォイスはなかなか珍しいのではないでしょうか。

スをズと発音したくなる気持ちは抑えましょう。

ヴぉえzで検索している人もいるほど読み方がわからない人がいました。

無題

2016年5月26日に配信ばかりの2年ぶりの新作音ゲー『VOEZ』。

ゲームシステムはリズムゲームの基本に則った、降ってくるノートがバーと重なった瞬間にタップするというシステムで4種類のノーツをタップし、レーンが鮮やかに移動することで「音楽」、「ビジュアル」、「譜面」の3つの要素を見事に融合させた他の音ゲーにはないスタイリッシュさが特徴です。

リアルともつながりがあって

物語中、キャラクターたちが「VOEZ カフェ」でミニライブを行うと実在の「VOEZ カフェ」でも同時にライブを開催するというなんだかよくわからないコンセプトです。

ここでライブが開催される、まあAirPlayのようなものなのでしょうか。

曲のアンロックについてはこんな感じです。

1、週替(月替?)6曲が無料
2、曲/アイコンはすべて有料
3、基本的USD1/120円=1キー

『Cytus』、『DEEMO』でかなり資金に余裕があるのか、無課金でも太っ腹ですね。

ただ往年のファンからは

「有料でもいいから曲をアンロック方式にしないで欲しかった」という声が多いみたいです。

『Cytus』、『DEEMO』の流れを組んでいるからかもしれません。

また「キー」によって有料楽曲が購入できる他にも、たくさんのイラストをコレクションして楽しめるように、プロフィールイラストがストアで購入可能です。

ガチャ形式で毎回、3枚のプロフィールイラストが手に入るのも見逃せません。

攻略動画でいくとこの方が一番プロってるかなと思います。

この方、動画を5月26日にアップされていますから相当やばいでしょ。

現時点でバッド評価はついておりません。

最後に

実はRayarkはすでに複数タイトルのゲームを今後リリースすることが決定しています。

『CYTUS Ω』はゲーセンでできる『Cytus』ですしね。

以上VOEZ情報でした。

曲のアンロックについては今後仕様が変わるかもしれませんので予めご了承ください。

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