VOEZの読み方は?曲のアンロックや攻略動画について
音ゲーなどを手掛けるRayarkの新作VOEZがリリースされました!
『Cytus』、『DEEMO』、『Mandora』、『Implosion』といった音ゲーなどを手掛けるRayarkの新作です。
音ゲー好きなら『Cytus』、『DEEMO』は鉄板ネタではないでしょうか。
VOEZの読み方はヴォイスです。
声voiceというのは聞いたことありますが、VOEZでヴォイスはなかなか珍しいのではないでしょうか。
スをズと発音したくなる気持ちは抑えましょう。
ヴぉえzで検索している人もいるほど読み方がわからない人がいました。
2016年5月26日に配信ばかりの2年ぶりの新作音ゲー『VOEZ』。
ゲームシステムはリズムゲームの基本に則った、降ってくるノートがバーと重なった瞬間にタップするというシステムで4種類のノーツをタップし、レーンが鮮やかに移動することで「音楽」、「ビジュアル」、「譜面」の3つの要素を見事に融合させた他の音ゲーにはないスタイリッシュさが特徴です。
リアルともつながりがあって
物語中、キャラクターたちが「VOEZ カフェ」でミニライブを行うと実在の「VOEZ カフェ」でも同時にライブを開催するというなんだかよくわからないコンセプトです。
VOEZカフェに来ました pic.twitter.com/cNdBDPOwMq
— 3R2 (@3R2) 2016年5月25日
ここでライブが開催される、まあAirPlayのようなものなのでしょうか。
Rayark音ゲー3種の比較
Cytus:基本200円+チャプター全解禁4200円
Deemo:基本200円+ブック全解禁10560円
VOEZ:基本無料+曲全解禁に3960円+アイコンガチャに…— ひたらぎ@らんたまチーム枇杷 (@r1zht) 2016年5月26日
初期配信楽曲でBMS出展の曲は、@Xakyo さんの「PrayStation」@udonfor さんの「Gamegame」@3R2 さんの「Beyond the Horizon」@CrowCoatDTM さんの「Aquarius」
以上の4曲かな?(訂正!)#VOEZ— ねこみりん☆M3と例大祭あじゃじゃした (@nekomi) 2016年5月25日
曲のアンロックについてはこんな感じです。
1、週替(月替?)6曲が無料
2、曲/アイコンはすべて有料
3、基本的USD1/120円=1キー
『Cytus』、『DEEMO』でかなり資金に余裕があるのか、無課金でも太っ腹ですね。
ただ往年のファンからは
「有料でもいいから曲をアンロック方式にしないで欲しかった」という声が多いみたいです。
『Cytus』、『DEEMO』の流れを組んでいるからかもしれません。
また「キー」によって有料楽曲が購入できる他にも、たくさんのイラストをコレクションして楽しめるように、プロフィールイラストがストアで購入可能です。
ガチャ形式で毎回、3枚のプロフィールイラストが手に入るのも見逃せません。
これレーンの光ってるところ全体に判定があるから縦連両手で取れるっていう #VOEZ pic.twitter.com/tfpktXZZxD
— けーじろー (@saboten__) 2016年5月26日
攻略動画でいくとこの方が一番プロってるかなと思います。
この方、動画を5月26日にアップされていますから相当やばいでしょ。
現時点でバッド評価はついておりません。
最後に
実はRayarkはすでに複数タイトルのゲームを今後リリースすることが決定しています。
『CYTUS Ω』はゲーセンでできる『Cytus』ですしね。
以上VOEZ情報でした。
曲のアンロックについては今後仕様が変わるかもしれませんので予めご了承ください。
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