ニッチなヘルマン ロールシャッハの中のニッチな情報
まず、胸を張って言えることそれは「ヘルマン ロールシャッハを知らない」ということ。だから調べ甲斐があるというものだ。調べていくとなるほど、ロールシャッハテスト聞いたことあるななどと思い巡らしている。今回のまとめ脳はこのヘルマン ロールシャッハだ。
ヒントはロゴにある
NAVERまとめでGoogleロゴというカテゴリを作ったのは私であり、これまでほとんどのGoogleロゴの人物をまとめてきた。というより、専用のアカまで持っている。なので、Google先生がニッチな外国人のロゴに変えてくれる度に、私のまとめ脳を蓄積する第1歩となるのである。
私がGoogle先生が教えてくれる人物を調べて気をつけているのが、タイトルだ。それはGoogle先生が描くロゴがヒントになることもある。Googleロゴ「丹下健三」なぜ国立代々木競技場なのか?をまとめた時もロゴが代々木体育館だったからであり、なぜ丹下健三の数ある建築物の中から代々木体育館が選ばれたのかを考え、強引に東京オリンピックと結びつけた。はっきり言って、私はロゴの作者ではないので知る由もないのだが、読者に「ほぉ」と思わせればこっちの勝ちである。
このブログを見た人は是非、そんなことにも注目しながらNAVERまとめのGoogleロゴ作品を見て欲しい。
イクメンパパと結びつけた
ヘルマン ロールシャッハに話を戻すと、世界広しといえどテストでもウォッチメンでもなく、イクメンパパにスポットを当てたのは私だけではないだろうか? 37歳の若さでなくなったロールシャッハは相当なイクメンだったらしい。おむつ替えはもちろん、当時母親の仕事とされていたことを平然とやってのけ、育児に積極的に参加した人物らしいのだ(…と博物館の館長が言っていた)
私も、絵本読み聞かせ.comというサイトを立ちあげて読み聞かせの大切さを説いているので、ロールシャッハにそのサイトを見せつけて、二人でイクメンパパの今後について語り合いたいところだ。
今日のまとめ
Googleロゴ「ヘルマン・ロールシャッハ」は元祖イクメンだった
Googleロゴ
注:私の専売特許なので、Googleロゴが変わってもまとめないように…。
「あれ?今日は変わってる」Googleトップのロゴに隠された真実
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