ios7.12のアップデートによる充電の減り、スピードに個人差があるのは?
iOS7.12のアップデートに対する不具合は尋常ではないみたいですね。
データが吹っ飛んだ人もいるみたいで
『アップデートなのにダウンしてどうするんだ』と言いたくなります。
私もデータが吹っ飛んだ経験があってたまたま1ヶ月前に別のPCに
バックアップを取っていたので初期化して復元したら
正常になりました。
がしかし、直近1ヶ月分のデータが飛んだことにより
1ヶ月分の思い出も飛んでいってしまいました…。
と話がそれましたが
iOS7.12のアプデの不具合の1つとして報告されているのは
充電の減りに個人差がある
ですかね。
『えっ?もう充電亡くなって画面真っ暗?』
みたいなね…。
もうなんか、やり場のない怒りを
ぶつけたくなって
ガチャーンとやってしまったり…。
参考になるかは分かりませんが
原因はiOSのアップデートのせいではなく
放熱障害によるものかもしれません。
放熱障害とは?
簡単に言えば
スマホカバーのせいで熱が逃げなくなり
リチウムイオン電池が劣化してしまう現象です。
つまり、アップデートによって減りが早くなったのではなく
密閉型のスマホカバーによって
いつの間にか劣化していた
それをアップデートで起こったと錯覚している
可能性があるということです(あくまで可能性です)
もちろん、すべてカバーのせいとも言い切れないので
判断が難しいですけどね…。
放熱障害を避ける方法
簡単です。
熱くなったらカバーを外す
です。
よくあるケースは寝ている間に充電器にセットし
朝までそのまま。
その間に熱暴走による劣化が起きている
可能性はありますよね。
なので、例えば充電中はカバーを外すとか対策は必要です。
カバーを外す習慣を付けておくことも大事かもしれないですね。
後は、熱を下げる素材を噛ませる
ということですね。
おすすめは
Amazonのヒートシンクで1位ですし、レビューも高評価です。
今日のまとめ
充電の減りのスピードに個人差があるのは
放熱障害によるリチウムイオンの劣化を
疑ってみるのも解決の道。
参考にしてくださいね(・∀・)
スマホ高く買取ってくれるらしいですよ
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