そもそもテレビが家にない!?…加速する『若者のテレビ離れ』




10代後半および20代は「ノンテレ」が15%もありさらに増加しているとのこと。テレビは一家に一台から変わってきているのかもしれません。

・ある調査での若者のテレビ離れが話題に


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サイバーエージェントが運営する「オンラインビデオ総研」によるテレビ接触頻度調査で、若者のテレビ離れが加速している実態が浮き彫りになった。
出典 「若者のテレビ離れ」加速 6人に1人「1カ月以内にテレビ視聴なし」 – ITmedia ビジネスオンライン

オンラインビデオ総研は、調査対象者を地上波テレビの「リアルタイム視聴」における平均的な視聴時間に応じて6つのグループに分類し、その構成比を年代別とともに紹介
出典 テレビを持たない若年層が増加-サイバーエージェント、2万人にテレビ接触頻度調査を実施- | Exchangewire Japan

テレビ視聴が平日1時間以下かつ休日2時間以下の「ローテレ」層は38.6%。前回調査時(2015年10月)の37.4%を上回り、特に若者で伸び率が高かった。
出典 「若者のテレビ離れ」加速 6人に1人「1カ月以内にテレビ視聴なし」 – ITmedia ビジネスオンライン

20代(44.8%)では前回調査から6ポイント増と、全年代の中で1番伸び率が高かった。10代後半に至っては48.4%(5ポイント増)と、「ローテレ」層が半数に迫る勢いだった。
出典 「若者のテレビ離れ」加速 6人に1人「1カ月以内にテレビ視聴なし」 – ITmedia ビジネスオンライン

・そもそもテレビを持っていないというデータも


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そして、10代後半および20代は「ノンテレ」が15%を占め、テレビを持っていない人がさらに増加しているとのことだ。
出典 テレビを持たない若年層が増加-サイバーエージェント、2万人にテレビ接触頻度調査を実施- | Exchangewire Japan

一方で、60代は「平日3時間以上、かつ休日3時間以上」テレビを見る人の割合が29.4%、「平日5時間以上、かつ休日5時間以上」というテレビ愛好者も16.3%と全世代で最多だった。
出典 10代後半〜20代の6人に1人が「テレビ見ない」 サイバーエージェント調べ – ITmedia NEWS

同社は15年の調査を踏まえ、「テレビをあまり見ない傾向にある人はそれを維持したまま上の世代に移行する」「加齢と共にテレビを見るわけではないという仮説が考えられる」としている。
出典 10代後半〜20代の6人に1人が「テレビ見ない」 サイバーエージェント調べ – ITmedia NEWS

・一方で上がっているのはPC・スマホ保有率


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総務省が東大大学院などと調べたテレビやネットの利用状況のデータでは、2016年の平日1日あたりのテレビの視聴時間は、前年比3.6%減の168分でした。
出典 大学生の家から◯◯が消えた!?若者のリアルテレビ事情 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議

ネット利用時間は10.3%増の99.8分で、4年連続で増えています。
出典 大学生の家から◯◯が消えた!?若者のリアルテレビ事情 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議

男性のPC保有率が5割弱から9割超へと大幅に上昇しており、2014年はタブレット端末を単純に足し合わせると120%を超える。
出典 ひとり暮らしの若者の家電事情調査、ニッセイ調べ – BCN RETAIL

携帯電話の保有率は2004年以降、9割を超えており、14年はスマートフォンと従来型携帯電話の保有率を合わせると100%を超えている。
出典 ひとり暮らしの若者の家電事情調査、ニッセイ調べ – BCN RETAIL

・テレビ離れについてはこんな意見も

・これは日本に限った傾向ではない


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65歳以上の視聴者らは週に平均51時間、テレビを観ている。
出典 米「若者のTV離れ」さらに加速 18-24歳の視聴時間は40%減少 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

2011年に18-24歳たちは平均26時間28分、テレビを観ていたが現在は40%減の14時間31分となっている。
出典 米「若者のTV離れ」さらに加速 18-24歳の視聴時間は40%減少 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

1家庭につきテレビを3台以上所持していた家庭は30%(1997年)から44%(2009年)へと増加傾向だったものの、最後には39%(2015年)に落ちていることが判る。
出典 アメリカではTV所持・契約数が減少するも他機器の視聴が増加中 | ZUU online

所持なしは1.3%辺りをほぼ横這いだったのが、最後の年(2015年)には2.6%に倍増している。
出典 アメリカではTV所持・契約数が減少するも他機器の視聴が増加中 | ZUU online

・広告費ではネットが初めてテレビを上回った


出典 www.gettyimages.com

英国のメディアサービス企業、ゼニスメディアによると、全世界のインターネット広告費は、昨年(2017年)、初めてテレビの広告費を上回った。
出典 世界広告費、ネットが初めてテレビを上回る 急伸するモバイル広告、グーグルとFBが牽引 | JBpress(日本ビジネスプレス)

昨年の全広告費に占めるテレビ広告費の割合は、34.1%だった。これに対し、新聞広告(9.5%)、屋外広告(6.7%)、ラジオ広告(6.2%)、雑誌広告(5.2%)、シネマ広告(0.7%)は、いずれも1桁台。
出典 世界広告費、ネットが初めてテレビを上回る 急伸するモバイル広告、グーグルとFBが牽引 | JBpress(日本ビジネスプレス)

こうした中、インターネット広告費は37.6%に拡大。ネット広告は今後も伸び続け、2020年には44.6%を占めるまでになる。
出典 世界広告費、ネットが初めてテレビを上回る 急伸するモバイル広告、グーグルとFBが牽引 | JBpress(日本ビジネスプレス)

・そんな中「フロンティア賞」に選ばれた『72時間ホンネテレビ』

「従来のテレビとは異なる番組参加の楽しさに気づかされた点でも画期的な番組」
受賞理由の一部。
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元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演したインターネットテレビ局・AbemaTVの生配信特番『72時間ホンネテレビ』(17年11月2日~5日)が、第55回ギャラクシー賞のテレビ部門フロンティア賞を受賞したことが17日、発表された。
出典 稲垣・草なぎ・香取『72時間ホンネテレビ』ギャラクシー賞フロンティア賞 | マイナビニュース

『72時間ホンネテレビ』は、稲垣、草なぎ、香取が「ありのまま」と「感謝」をテーマに、“今まで出来なかった”ことを実現していく姿を72時間にわたる生放送で赤裸々に映し出した特別番組。
出典 AbemaTV『72時間ホンネテレビ』が受賞、「ギャラクシー賞」が示す“テレビの進化” | オリコンニュース | IWATE NIPPO 岩手日報

テレビの新しいチャレンジを応援するための賞として2015年度より新設された「フロンティア賞」
出典 AbemaTV『72時間ホンネテレビ』が受賞、「ギャラクシー賞」が示す“テレビの進化” | オリコンニュース | IWATE NIPPO 岩手日報

「テレビの達人である彼ら三人がネットの初心者として多彩な企画を通じてSNSの使い方を会得していくプロセス自体が、テレビとネットの融合を示す新鮮かつスリリングなものでした。またそのような彼らの姿に惹きつけられ、これまでSNSとは縁遠かった多くの一般視聴者が従来のテレビとは異なる番組参加の楽しさに気づかされた点でも画期的な番組になりました」と受賞理由が説明されている。
出典 稲垣・草なぎ・香取『72時間ホンネテレビ』ギャラクシー賞フロンティア賞 | マイナビニュース