韓国産や飛ばないてんとう虫…意外に知らない『イチゴ』事情




カーリング女子のおやつタイムで注目されたイチゴを調べていたら、意外に知られていないイチゴ事情に出会いました。

・注目されたカーリング女子のおやつタイム

赤いサイロはふるさと納税の返礼品に
出典 www.amazon.co.jp

「そだねー」など北海道なまりのやり取りや、ハーフタイムに車座でフルーツを食べる「もぐもぐタイム」は日本でブームを巻き起こした。
出典 藤沢五月「なまっているって気づかなかった」:平昌大会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

北海道北見市が、ふるさと納税の返礼品として、選手らが試合の合間の「もぐもぐタイム」で食べていたチーズケーキ「赤いサイロ」を出品しており、話題
出典 カー娘の「赤いサイロ」、ふるさと納税返礼品に:平昌大会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

インターネット上では「銅メダルに感動して北見市に納税した」「赤いサイロを(返礼品に)入れたのはいいアイデア」などの声が上がっている。
出典 カー娘の「赤いサイロ」、ふるさと納税返礼品に:平昌大会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

吉田夕梨花は「エネルギー切れしないようにゼリーを飲んでいた」と話した。
出典 カー娘・鈴木、“もぐもぐタイム”韓国のイチゴ「びっくりするぐらいおいしかった」 – 平昌冬季五輪2018 – SANSPO.COM(サンスポ)

・実はもう一つ注目されているものがある


出典 www.aflo.com

今大会最後となった英国戦の“もぐもぐタイム”には、23日の準決勝・韓国戦に続いて巨大イチゴが用意された。
出典 最後の「もぐもぐタイム」は巨大イチゴ 選手の希望はブドウだった : スポーツ報知

選手はブドウを希望し、小野寺亮二コーチ(57)が近くのスーパーを回ったが売っていなかった。
出典 最後の「もぐもぐタイム」は巨大イチゴ 選手の希望はブドウだった : スポーツ報知

鈴木夕湖ゆうみ選手(26)は「韓国のイチゴがびっくりするくらいおいしかった」という。
出典 藤沢五月「なまっているって気づかなかった」:平昌大会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

一部の消費者は、すでに韓国産のイチゴを購入しており、その消費が日本国内で爆発的に伸びる可能性がある。
出典 カーリング娘で注目!韓国産イチゴ…元々は日本のイチゴを無断改良したもの | ATLAS

・実は韓国産のイチゴ、9割以上が日本の品種

「9割以上が日本の品種をもとに開発された」
農林水産省担当者。
出典 www.aflo.com

「現在の韓国のイチゴ栽培面積の9割以上が流出した日本の品種をもとに開発された品種なのです。」
出典 鈴木夕湖が「韓国のイチゴ」と発言 日韓のイチゴ事情ふまえ関係者が落胆 – ライブドアニュース

「例えば、韓国で開発された『クムヒャン(錦香)』は日本の『章姫(あきひめ)』と『とちおとめ』を交配に用いていますし、『ソルヒャン(雪香)』は日本の『章姫』と『レッドパール』といったものです。」
出典 鈴木夕湖が「韓国のイチゴ」と発言 日韓のイチゴ事情ふまえ関係者が落胆 – ライブドアニュース

昨年6月に「日本のイチゴ品種を韓国が持ち出し、自国で栽培して稼いでいる」と報道されました。
出典 日本の損失220億!韓国が”イチゴ泥棒” | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

その損失額は5年間で約220億円にのぼると、農水省が試算しています。
出典 日本の損失220億!韓国が”イチゴ泥棒” | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

・韓国のイチゴの輸出量も日本の10倍に上るという


出典 www.aflo.com

ちなみに、韓国のイチゴ輸出量は約4000トン。約400トン(2015年)の日本の10倍に上る。
出典 日本から美味しいイチゴを盗んで恥じない韓国 後手に回る農水省、期待は日本の得意技ロボットとAI | JBpress(日本ビジネスプレス)

現在日本が年間で海外に輸出している金額が約11.5億円(16年)に対し、損失額の1年分は44億円と輸出額の約4倍になる計算
出典 日本の損失220億!韓国が”イチゴ泥棒” | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

この数字はここ5年間の最高値で、主要輸出国は香港やシンガポールなどで、特にタイやベトナムでは韓国産イチゴが“プレミアム果実”という評価も受け、高級品としての人気を集めているそう
出典 「無断複製」か「すでに解決済み」か…日本と韓国の“イチゴ戦争”が勃発してしまうのか(慎武宏) – 個人 – Yahoo!ニュース

今年はさらに輸出額を伸ばすと予想されており、韓国メディアも「イチゴ輸出市場、過熱の“注意報”」とうれしい悲鳴を上げているほどだった。
出典 「無断複製」か「すでに解決済み」か…日本と韓国の“イチゴ戦争”が勃発してしまうのか(慎武宏) – 個人 – Yahoo!ニュース

・この点についてはTwitterでも話題に

・国内では新品種が続々登場し人気を集めている

大分県が2010年から8年の歳月をかけて開発したイチゴの新品種が「ベリーツ」
出典 開発8年の新品種が火をつける「国産イチゴ戦争」の行く末 – MONEY PLUS

名前の由来は「スイーツみたいなストロベリー」だから。昨年末に販売が開始され、一部のSNSでも話題になりました。
出典 開発8年の新品種が火をつける「国産イチゴ戦争」の行く末 – MONEY PLUS

現在、県内で栽培の多い「さがほのか」(佐賀県が開発)と比較しても、平均して糖度が高い。
出典 県産イチゴ「ベリーツ」 8年かけ新品種 – 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate

厳寒期に色が薄くなる品種もあるが、ベリーツは鮮やかな赤に色づく。高値で取引される12~2月の収量が従来品種に比べ1割程度多いという。
出典 県産イチゴ「ベリーツ」 8年かけ新品種 – 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate

・イチゴを育てる環境も整っている

飛び立たない「テントウムシ」が農家を救うという
出典 amanaimages.com

約2割ものイチゴが出荷できない状況に陥っている。主な原因は、アブラムシなどの害虫だ。そんな農家を救うべく登場したのは、全く飛び立たない「テントウムシ」だった。
出典 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121789.html

ナミテントウは、農作物に被害をもたらす病害虫のアブラムシの天敵。熱で溶かした樹脂で背中を固定し、羽を広げられなくした。
出典 東京新聞:飛ばないテントウムシは害虫退治の助っ人だ 施設園芸向け 県立農業大学校が商品化:千葉(TOKYO Web)

固定に使う樹脂はテントウムシや作物に無害なものを使用。また、繁殖や捕食能力などには影響はなく、樹脂は約2カ月で剥がれ、再び飛べるようになるという。
出典 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121789.html

「飛ばないナミテントウ」の普及により、施設野菜栽培において、環境や生産者にやさしいアブラムシの防除が可能となることが期待されます。
出典 「飛ばないナミテントウ」が利用可能に | 農研機構

・そんなイチゴ、存分に味わってみてはいかがでしょうか

三井アウトレットパーク幕張ではいちごフェアが開催される
3月16日(金)~3月18日(日)の3日間
出典 www.tripadvisor.jp

ショップから選りすぐりのアイテムを提供している「三井アウトレットパーク」
出典 買い物がわたしを春にする。『三井アウトレットパーク スプリングフェア』開催|BIGLOBEニュース

「三井アウトレットパーク 幕張」では、3月16日(金)~3月18日(日)の3日間、「いちごフェア」を初開催
出典 「三井アウトレットパーク 幕張」主催「いちごフェア」開催決定!|三井不動産商業マネジメント株式会社のプレスリリース