1回の充電でこんなに走れるのか…日産の『新型リーフ』が凄すぎる
来ました、日産のEV車リーフのフルモデルチェンジ。1回の充電で400kmも走れたら日常に何ら支障をきたさないレベルですね。
目次
・「やっちゃえ日産」のCMでお馴染みのリーフ
【企業】スペシャルロングVer.「ぶっちぎれ 技術の日産×矢沢 新型日産リーフ登場」篇 60秒
日産から、自動運転技術をアピールする日本市場向けの新しいCMが公開された。
出典 【ビデオ】日産、自動運転技術を搭載した新型「リーフ」のCMを公開 – Autoblog 日本版
そして当然ながら、これは9月正式発表が予定されている新型「リーフ」のティーザーという形にもなっている。
出典 【ビデオ】日産、自動運転技術を搭載した新型「リーフ」のCMを公開 – Autoblog 日本版
・そしてついに日産リーフがフルモデルチェンジし一般公開された
出典 www.aflo.com
日産自動車は9月6日、千葉県の幕張メッセで電気自動車『リーフ』の新型車を発表した。
出典 https://response.jp/article/2017/09/07/299477.html
2010年の発売以来、初めて全面改良した電気自動車(EV)
出典 新型「日産リーフ」発表。EVで航続400キロ、レベル2自動運転やeペダル採用 – Engadget 日本版
日本で10月2日発売予定、価格は税込315万円から。
出典 新型「日産リーフ」発表。EVで航続400キロ、レベル2自動運転やeペダル採用 – Engadget 日本版
・「ついに来たか」
・何と言っても凄いのはフル充電で走れる航続距離
バッテリーを伸ばすために必要なことが分かり、開発が続けられてきたという。
出典 www.aflo.com
2018年モデルの日産リーフには40kWhの容量のバッテリーが搭載
出典 日産リーフのワールドプレミア、ここで動画配信――日本時間午前9:30から | TechCrunch Japan
バッテリーが放電する時に電極内部で起きている現象をかなり理解できるように
出典 https://response.jp/article/2017/09/07/299477.html
また、バッテリーの耐久劣化についても、そのメカニズムが分かったという。
出典 https://response.jp/article/2017/09/07/299477.html
フル充電で走れる航続距離を初代の2倍の400キロへ
出典 日産リーフ、7年ぶりにフルモデルチェンジ
充電時間(普通充電)は3kWで16時間、6kWで8時間。
出典 日産、新型EV「リーフ」発表 満充電で400キロ走行、レベル2自動運転、1ペダル走行も (1/3) – ITmedia NEWS
・さらに「未来」を感じる自動運転の進化
プロパイロットパーキング自動縦列駐車デモ
高速道路上の単一車線で先行車を追従するレベル2の自動運転技術「プロパイロット」を採用
出典 日産、新型EV「リーフ」発表 満充電で400キロ走行、レベル2自動運転、1ペダル走行も (1/3) – ITmedia NEWS
車庫入れや縦列駐車時にアクセルとブレーキ、シフトチェンジ、ステアリング、パーキングブレーキを自動制御する「プロパイロット パーキング」を搭載。
出典 日産、新型EV「リーフ」発表 満充電で400キロ走行、レベル2自動運転、1ペダル走行も (1/3) – ITmedia NEWS
発進と加速、減速、停止を1ペダルで操作する「e-Pedal」などの先進機能を搭載する。
出典 日産、新型EV「リーフ」発表 満充電で400キロ走行、レベル2自動運転、1ペダル走行も (1/3) – ITmedia NEWS
車の行動の記録、今どこでなにをしているか、そして運転前の準備としてのナビの設定や車内温度の設定まで、アプリからコントロール可能に
出典 日産新型リーフ発表、電気自動車で自動運転は未来ではなく来月買える現実(いしたにまさき) – 個人 – Yahoo!ニュース
・こんなに性能が上がったのに価格はそのまま
出典 www.aflo.com
新型リーフの価格は約315万―399万円
出典 日産、新型リーフ航続距離400キロ 価格は旧型と同水準に | ロイター
15年に一部改良した航続距離280キロのモデルに比べ、約2万8千~13万5千円安くした。
出典 日産リーフ、7年ぶりにフルモデルチェンジ
『ノートe-POWER』で使っているモーターやインバーターなどをかなり共用したこと。この量産効果でコストを下げることができた。
出典 https://response.jp/article/2017/09/07/299477.html
航続距離が大幅に伸び、価格がプロパイロットなどの先進技術を満載したにもかかわらず旧モデル並みにできたのにはそんな理由があった。
出典 https://response.jp/article/2017/09/07/299477.html
・新型リーフについての意見も多い
・2018年にはさらに進化するという
航続距離が500kmに到達するかも。
出典 www.aflo.com
2018年度には、さらに充電池の容量が大きく、ハイパワーのプレミアムモデルが投入されるとのことで、リーフの進化は止まらない。
出典 さらに新型日産「リーフ」のハイパワーモデルが2018年度に登場!! 三菱自動車へのOEM供給も!? – Autoblog 日本版
西川社長によると、容量60kWh、航続距離300マイル(約480キロ)以上になる見込み。
出典 日産、新型リーフ航続距離400キロ 価格は旧型と同水準に | ロイター
比較的よくクルマを使う人向けとして、毎日の走りをさらに良くするような上級グレードのようなパワートレインが搭載されるモデルになるとのこと
出典 さらに新型日産「リーフ」のハイパワーモデルが2018年度に登場!! 三菱自動車へのOEM供給も!? – Autoblog 日本版
星野専務は、「日常の使い方では400kmでも十分と思っているが、もっと安心感や長距離ドライブをというお客様にも対応する」と述べた。
出典 https://response.jp/article/2017/09/07/299465.html
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