ビットコインにYouTube…世間を騒がせたあのITニュースのその後




去年末から今年にかけて世間を騒がせたあのITニュースのその後をまとめてみました。

・分裂問題で世間を騒がせたビットコイン


出典 www.aflo.com

8月1日、ビットコインがふたつに分岐(「フォーク」と呼ばれてます)。既存のビットコインに加え、ビットコインキャッシュという新たな仮想通貨が生まれました。
出典 ビットコインの分裂って何だったの? 持ってた人は大丈夫だったの?|ギズモード・ジャパン

取引を管理するネットワークの支配を巡る内紛が何年も続いていた業界で、一部の開発者が従来と違う規格のビットコインを立ち上げる。
出典 ビットコイン分裂へ、新仮想通貨の誕生前夜 – WSJ

ビットコインはもともと、取引量が増えてきたことによる取引スピードの低下など、スケーラビリティが問題となっており、今回のコインはそうした問題を解決するために一部のビットコインマイナーにより生み出された。
出典 ビットコインから分裂した「ビットコインキャッシュ」とは何者か – CNET Japan

機能面で従来のビットコインを踏襲する部分も多いが、全く新しい通貨と認識すべきだろう。
出典 ビットコインから分裂した「ビットコインキャッシュ」とは何者か – CNET Japan

・その後、ビットコインは上がり続けている


出典 amanaimages.com

「Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)」が派生したあとも、ビットコイン本体の伸びは鈍っていない。
出典 ビットコイン、急騰続く―5,000ドルも見えてきた? – エキサイトニュース

14日、一時4125.17ドルの高値を付けた。
出典 ビットコインが4000ドル突破、処理速度向上が普及を後押しとの期待で – Bloomberg

一週間前、Bitcoinは初めて3000ドルを超え史上最高値を記録したばかりだ。
出典 ビットコイン、4000ドルを超える | TechCrunch Japan

処理時間の向上がビットコインの普及を加速させるとの期待感が背景。
出典 ビットコインが4000ドル突破、処理速度向上が普及を後押しとの期待で – Bloomberg

・日本でも注目されている

・DeNAのキュレーションサイト非公開化騒動


出典 www.aflo.com

DeNAは昨年12月、ヘルスケア情報キュレーションサイト「WELQ(ウェルク)」の無断引用や事実誤認の指摘に端を発した問題
出典 『MERY』復活?DeNAと小学館が共同でデジタルメディア事業運営へ

「DeNAパレット」の10媒体すべてが非公開化される事態にまで至った。
出典 DeNA「WELQ」騒動、その「勝者」と「敗者」 | DIGIDAY[日本版]

その10媒体には、同社のドル箱メディア「MERY」も含まれる。
出典 DeNA「WELQ」騒動、その「勝者」と「敗者」 | DIGIDAY[日本版]

今年3月に第三者委員会による全276ページの調査報告書を公開し、昨年11月時点で記事の画像472万件中、74万件の画像で正当な権限なく画像の複製を行った複製権侵害の疑いがあることを明かした。
出典 『MERY』復活?DeNAと小学館が共同でデジタルメディア事業運営へ

・その後「MERY」が復活の動きを見せている


特に女性にとっては朗報かもしれない。
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「MERY」については、小学館と共同出資会社を設立したことを発表。
出典 ネットのニュース事業がしぼんでいく?WELQ騒動がもたらした波紋 | ホウドウキョク

騒動を踏まえ、新たな「MERY」では、運営体制を抜本的に刷新し、全ての記事を新たなプロセスで作成するとしている。
出典 「MERY」復活へDeNAと小学館が共同会社 「WELQ騒動」から8か月 : J-CASTニュース

記事の作成、編集、校閲などノウハウが必要な業務に関しては小学館が、システム構築やネット上のマーケティングなどはDeNAが中心となってサポートする体制をとる。
出典 「MERY」復活へDeNAと小学館が共同会社 「WELQ騒動」から8か月 : J-CASTニュース

新しい「MERY」では、昨年12月の非公開化前の「MERY」の記事は一切使用しない。
出典 『MERY』復活?DeNAと小学館が共同でデジタルメディア事業運営へ

・復活して欲しいの声も多い

・世界中に影響を与えたランサムウェア「WannaCry」


大統領補佐官も会見を開くなど世界を巻き込んだ騒動だった。
出典 www.aflo.com

150ヵ国以上で35万件にもおよぶ感染被害をもたらした「WannaCry」
出典 ASCII.jp:ランサムウェア「WannaCry」はIoTにも脅威だった

パソコンやスマートフォンなどのデータ、もしくは端末自体を暗号化して使用不能にし、それらを復号化するのと引き替えに身代金を要求する
出典 ASCII.jp:ランサムウェア「WannaCry」はIoTにも脅威だった

WannaCryはWindows OSの脆弱性を、Petya亜種関連も、Microsoft Officeの脆弱性を利用する事例が発見されたと言われています。
出典 ランサムウェア騒動とバックアップ–「当たり前」を繰り返す対策 – (page 3) – ZDNet Japan

近年に猛威を振るうランサムウェアは、WannaCryの出現によって新たな段階に突入したといえる
出典 WannaCryで変わるランサムウェア対策の行方 – ZDNet Japan

・その後、ランサムウェア対策ツールが無償で提供された


出典 amanaimages.com

個人・中小企業向けのランサムウェア対策ツール「Cybereason RansomFree」日本語版の無償提供を開始した。
出典 無償ランサムウェア対策ツール「Cybereason RansomFree」に日本語版が登場 – 窓の杜

RansomFreeは、ランサムウェアが暗号化を実行しようとする場所に、戦略的に“おとりファイル”を配置する「Deception(おとり)技術」と「振る舞い検知」により、アプリによるファイル操作を監視し、ファイルが暗号化される直前にランサムウェアを停止させるツール。
出典 無償のランサムウェア対策ツール「RansomFree」、サイバーリーズン・ジャパンが提供 -INTERNET Watch

「WannaCry」や「NetPetya」をはじめ、99%以上のランサムウェアの変種を検知し、ファイルの暗号化を阻止・除去することができるという。
出典 無償ランサムウェア対策ツール「Cybereason RansomFree」に日本語版が登場 – 窓の杜

ほかのセキュリティ対策ソフトとの併用も可能で、インストールするとタスクトレイに常駐し、利用にあたって特に設定などは不要。バックグラウンドで動作し、CPUリソースをほとんど使用せず、パフォーマンスに影響を与えないのが特徴
出典 無償のランサムウェア対策ツール「RansomFree」、サイバーリーズン・ジャパンが提供 -INTERNET Watch

RansomFree (ランサムフリー)のご案内 | サイバーリーズン公式ブログ

・注目されている「RansomFree」

・Youtubeの広告が好ましくないコンテンツに掲載される問題


通信業界だけでなく金融大手などにも広告掲載の取りやめが広がった。
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好ましくないコンテンツを含むビデオに広告が載ることに対して、広告パートナーから強い反発をかっている。
出典 YouTube、1万ビュー以下のチャンネルは広告禁止に | TechCrunch Japan

白人至上主義者やヘイトスピーチ扇動者たちの動画に大手ブランドの広告が表示されているという報道が3月中旬になされた。
出典 YouTube広告騒動、ブランドセーフティ対策で収束の兆し:発生から3カ月の経緯 | DIGIDAY[日本版]

米大手では通信業界に続き、医薬・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)や金融大手JPモルガン・チェースなどがすでに広告掲載を取りやめた。
出典 ユーチューブから広告停止相次ぐ 悪質動画に表示で  :日本経済新聞

グーグルは個々の顧客についてコメントは控えたが、「当社は広告ポリシーのさらなる見直しを開始し、広告掲載位置への企業の発言力強化に向けた変更を行う旨の公式コメントを発表
出典 グーグル広告に緊急事態 大企業、不快ユーチューブから相次ぎ撤退 (3/3ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)

・その後、騒動は収束に向かい広告が戻りつつあるという


Youtube側で対策が進められ相変わらずの訪問数を誇っている。
出典 www.aflo.com

ブランドセーフティを揺るがす事件が起きてからの数カ月のあいだに広告主に優しいプラットフォームへのアップデートをいくつも行ってきている。
出典 YouTube広告騒動、ブランドセーフティ対策で収束の兆し:発生から3カ月の経緯 | DIGIDAY[日本版]

たとえばYouTube上のどのようなチャンネルも最低1万ビューを獲得していないと広告を表示できないようになった。
出典 YouTube広告騒動、ブランドセーフティ対策で収束の兆し:発生から3カ月の経緯 | DIGIDAY[日本版]

米国クライアントは現在、「ある程度」YouTubeに戻ってきているという
出典 YouTube広告騒動、ブランドセーフティ対策で収束の兆し:発生から3カ月の経緯 | DIGIDAY[日本版]

現在のところ、長時間動画、長時間視聴は依然としてYouTubeの独壇場で、そこからの売上も安定している。
出典 再評価される動画「閲覧時間」、YouTubeに追い風:「Facebookの逆転は一朝一夕に実現しない」 | DIGIDAY[日本版]

・感動を与える広告の存在も