買うならどれ?!…大手3社が提供するスマートスピーカーの特徴




Appleの新製品「HomePod」の発表で注目を集めているスマートスピーカー。Googleの「Google Home」、Amazonの「Echo」とともに特徴をまとめてみました。

・2017年はますますスマートスピーカーが浸透しそう


出典 www.aflo.com

6月5日、Apple社が音声アシスタント・Siri搭載ホームスピーカー「HomePod」をアメリカ、イギリス、オーストラリアにて12月に発売することを発表
出典 AIスピーカーは音楽の聴き方をどう変える?  Apple HomePod、Amazon Echo、Google Homeの行方 – Real Sound|リアルサウンド

こうしたAIスピーカーはAmazonによる「Amazon Echo」、Googleによる「Google Home」など、徐々にその数を増やしている。
出典 AIスピーカーは音楽の聴き方をどう変える?  Apple HomePod、Amazon Echo、Google Homeの行方 – Real Sound|リアルサウンド

現在のスマートスピーカー市場は「居間」がメインターゲットになっていますが、今後は家電だけでなく、自動車、そしてロボットなどに広がるでしょう。
出典 Appleがスマートスピーカー市場に参入、「音声AI」の競争激化

そうしたときに、「プラットフォーム」として何か1つの音声認識AIが覇権を握るのか、それとも個々に併存していく形になるのか、気になるところ
出典 Appleがスマートスピーカー市場に参入、「音声AI」の競争激化

・今さら聞けない「スマートスピーカー」とは?


AIスピーカーの一種。「Amazon Echo」の発売が世界を変えた。
出典 www.aflo.com

現在、アメリカ市場を中心に「スマートスピーカー」というジャンルがヒットしている。
出典 実機を見て考えた「HomePod」がAmazon Echoより高い本当の理由|ギズモード・ジャパン

話しかけることで音楽再生やニュースなどをチェックできるAIスピーカーの一種
出典 AIスピーカーは音楽の聴き方をどう変える?  Apple HomePod、Amazon Echo、Google Homeの行方 – Real Sound|リアルサウンド

米アマゾン・ドット・コムが2014年11月に最初のスマートスピーカー「Amazon Echo」を発売した。
出典 Close Up Keyword – スマートスピーカー:ITpro

米調査会社イーマーケッターによると、米国のスマートスピーカー市場におけるアマゾン「エコー」のシェアは71%で、2位のグーグル(24%)は大きく水をあけられている。
出典 グーグル、スマートスピーカーを日本で年内発売  :日本経済新聞

・従来のスピーカとの違い


インターネットと接続し、搭載された音声アシスタントで好きな音楽を楽しめる。
出典 amanaimages.com

既存のAV機器と同様にラジオや音楽を聴くこともできるが、大きな特徴は無線でインターネットと接続している点
出典 AI時代の家電「スマートスピーカー」 アップルが新製品 | ZUU online

スマホやパソコンの音楽をより良い音で楽しむための外部スピーカーは以前からあったが、これにネット接続機能とマイクを追加し、iOSの「Siri」のような音声アシスタントを搭載したのがスマートスピーカー
出典 Close Up Keyword – スマートスピーカー:ITpro

これまで以上に簡便に音楽を聴ける、というのがAIスピーカーの何よりの利点
出典 AIスピーカーは音楽の聴き方をどう変える?  Apple HomePod、Amazon Echo、Google Homeの行方 – Real Sound|リアルサウンド

音声アシスタントを会話で操作するという新しさと、料理やキーボード操作などで両手が塞がっている状態でも声で操作できる利便性から人気が高まった。
出典 Close Up Keyword – スマートスピーカー:ITpro

▼大手3社が提供するスマートスピーカーの特徴

■Apple「HomePod」

Siriを搭載した初めてのスピーカー
平均的なスマートスピーカーよりも音質がいいとされる。
出典 www.aflo.com

Mac Proとほぼ同じ大きさで、7つの高音用スピーカー(ツイーター)や「Apple A8」プロセッサーを搭載しており、平均的なスマートスピーカーよりも音質がいい。
出典 アップルのSiri搭載ホームスピーカー「HomePod」は、音楽好きこそ手に入れるべき|WIRED.jp

製品を紹介したアップル上席副社長のフィル・シラー氏が「ホームオーディオのシステムを再発明した」という自信作
出典 【本田雅一のAVTrends】AppleのHomePodは、AmazonやGoogleと全く異なるスマートスピーカーになるはずだ – AV Watch

HomePodにはノイズキャンセリング機能を持つ6つのマルチマイクが搭載され、音楽を奏でている中でも正確に音声を拾い上げ、電子アシスタントのSiriを通じたさまざまなサービスを利用可能になる予定
出典 【本田雅一のAVTrends】AppleのHomePodは、AmazonやGoogleと全く異なるスマートスピーカーになるはずだ – AV Watch

スピーカーが出荷されるのは2017年末からで、値段は349ドル(約38,000円)となる[編註:日本での発売時期と日本語対応は未定]
出典 アップルのSiri搭載ホームスピーカー「HomePod」は、音楽好きこそ手に入れるべき|WIRED.jp

HomePod – Apple

■Google「Google Home」

AIは「Google Assistant」
メッシュ部分のカラーバリエーションも多彩なのが魅力。
出典 www.gettyimages.com

現在、Google Homeの米国での販売価格は125ドル程度(約1万4000円)。
出典 スマートスピーカーの「Google Home」年内に日本上陸へ! Spotifyにも対応です(追記あり)|ギズモード・ジャパン

SpotifyやSoundCloud、Deezerなど音楽ストリーミングサービスをボイスコマンドで操作できるようになり、Bluetoothで接続しているスマホの音楽もGoogle Homeから再生できるように
出典 スマートスピーカーの「Google Home」年内に日本上陸へ! Spotifyにも対応です(追記あり)|ギズモード・ジャパン

Amazon EchoとApple HomePodはブラックとホワイトの2色展開。一方、Google Homeは1色のみの展開だが、下部のスピーカーメッシュ部分のカラーや素材をオプション購入することで変えることができる。
出典 https://robotstart.info/2017/06/06/smart-speaker-comparison.html

現在は米国と英国のみで販売しているが、新たに日本語など英語以外の言語にも対応させる。
出典 グーグル、スマートスピーカーを日本で年内発売  :日本経済新聞

Google Home – Made by Google

■Amazon「Amazon Echo」

AIは「Alexa」
一番早くサービスを開始しただけあって、最も売れており安い。音声認識でAmazonの買い物もできる。
出典 www.aflo.com

エコーの出荷台数は昨年のクリスマス商戦時に前年同期比9倍に膨らみ、今年は1000万台を突破する見通し
出典 AI時代の家電「スマートスピーカー」 アップルが新製品 | ZUU online

現在、イギリスの成人の40%がEchoを購入予定であり、さらに87%は12ヶ月以内に購入予定と答えたという。
出典 https://robotstart.info/2017/06/13/amazon-alexa-in-uk-report.html

アマゾンでの買い物にも対応。「アレクサ、キッチンペーパーを注文しておいて」と言えば、発注と決済が行われ、商品が手元に届く。
出典 手放せなくなるアマゾンの音声端末 日本語も間近?|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE

さらに最近発売されたAmazon Echo Showは?

スクリーンを備えた初めてのAlexa Echoデバイスで、今までのEchoではできなかったYouTubeやAmazon Videoなどのストリーミング動画の視聴や、ビデオ通話が使えるようになった注目のデバイス
出典 https://robotstart.info/2017/05/31/amazon-echo-show-sales-forecast.html

・今後も参入する企業が増えますます魅力的に発展しそう

LINEのAIは「Clova」
マイクロソフトも参入を決めている。
出典 www.aflo.com

メインプレイヤーはアマゾンとグーグルだが、そこにマイクロソフトも参入を決めている。
出典 実機を見て考えた「HomePod」がAmazon Echoより高い本当の理由|ギズモード・ジャパン

日本ではLINEも今夏に製品投入を発表しており、国内でもホットな領域になりそう
出典 実機を見て考えた「HomePod」がAmazon Echoより高い本当の理由|ギズモード・ジャパン

「Clova」は、LINEとNAVERの共同開発プロジェクトとして研究開発を進めており、メッセンジャーアプリのLINEと、韓国の検索ポータルNAVERが持つ開発技術やコンテンツ、サービス、ビッグデータなどを活用。
出典 LINE、クラウドAI連携のスマートスピーカー「WAVE」。新たな基盤「Clova」発表 – AV Watch

豊富な学習データを使用でき、よりスマートなクラウドAIプラットフォームを実現したという。
出典 LINE、クラウドAI連携のスマートスピーカー「WAVE」。新たな基盤「Clova」発表 – AV Watch