割れないガラスからイネまで…東大が開発したスゴいもの




さすが東大ですね。高い技術力に加え発想・アイデアが素晴らしいと思えるものを集めてみました。

・東大チーム、マルチメディアの祭典「SXSW」で優勝

ロボット義足を開発した
日本チームの受賞は今回が初めて
出典 www.aflo.com

アメリカ・テキサス州オースティンで開催されているマルチメディアの祭典「SXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)」
出典 東大生チームが日本人初の快挙 アメリカのイケてる祭典「SXSW2017」で脚光を浴びた先端技術とは?

同アワードは、これまでにSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の「ツイッター」や画像共有サービスとして世界中で使われている「ピンタレスト」、民泊仲介サイト「Airbnb(エアビーアンドビー)」などのIT企業が受賞しており、新興企業の登竜門として世界的に知られている。
出典 東大生のロボット義足、米新興企業の登竜門で優勝 : トピックス : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

ロボット義足を開発する東大生チームが革新的な技術やサービスを表彰するアワードの学生部門で優勝した。
出典 東大生チームが日本人初の快挙 アメリカのイケてる祭典「SXSW2017」で脚光を浴びた先端技術とは?

チームを率いる孫小軍さん(29)は「誰もが自由に動ける社会のために、世界一の製品を」と意気込んでいる。
出典 東大生のロボット義足、米新興企業の登竜門で優勝 : トピックス : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

▼そんな東大(一部共同)が開発したものを集めてみた

・割れないガラス


この発表は2015年。5年後の製品化を目指しており実現すればiPhone9は落としても割れないかも。
出典 amanaimages.com

東京大学の研究者たちが、鋼のように丈夫なガラスを開発したと発表
出典 東京大学が薄くても鋼のように丈夫なガラスを開発|ギズモード・ジャパン

無容器法で合成されたアルミナと酸化タンタルでできたこのガラスが、薄くて軽い光学的特性に優れた製品を作り出す重要アイテムになる
出典 東京大学が薄くても鋼のように丈夫なガラスを開発|ギズモード・ジャパン

「5年以内にこの技術が製品化につながると見込んでいる」と東京大学助教授の増野敦信氏は朝日新聞に語っています。
出典 東京大学が薄くても鋼のように丈夫なガラスを開発|ギズモード・ジャパン

もしiPhoneに採用されるとしたらiPhone9の時代ということになります
出典 5年後のiPhone9では東大が開発した「割れないガラス」を採用か? – iPhone Mania

・コメの収穫時期を自由に選べるイネ


イネの収穫は秋という基本概念が覆りそう
出典 amanaimages.com

特定の農薬を散布することで花が咲く時期を制御できるイネを、遺伝子改変技術を使って開発したと、東京大などのチームが27日付英科学誌に発表した。
出典 イネ開花時期、自在に制御 東大が開発|佐賀新聞LiVE

イネは、田植え日や気温、日長といった栽培環境が確定すると、開花や収穫時期まで決まるのが常識だったが、同技術ではこの壁をブレークスルー
出典 化学工業日報

農薬をかける時期を決めればコメの収穫時期を選ぶことが可能になる
出典 コメの収穫時期を自由に選べるイネ 東大が開発、生産性と品質が向上 : J-CASTヘルスケア

井沢毅・東大教授(植物分子遺伝学)は「栽培する環境に合わせて開花や収穫の時期を制御することで、収量や品質を上げられる可能性がある」としている。
出典 イネ開花時期、自在に制御 東大が開発|佐賀新聞LiVE

・道路から車の前輪にワイヤレス給電

電気自動車(EV)の大きなシステム的限界の一つは、バッテリー重量に対するエネルギー保持量の比率的限界、すなわち、航続距離の短さ
出典 路面からEV車輪内モーターへの走行中ワイヤレス給電に成功 | 財経新聞

それを覆すためのインフラ面からの対策として検討されている技術の一つに「走行中給電」があるが、東京大学などの研究グループが、走行中のEVのホイール内のモーターへの走行中の給電に、世界で初めて成功したという。
出典 路面からEV車輪内モーターへの走行中ワイヤレス給電に成功 | 財経新聞

同研究グループが開発した「第2世代ワイヤレスIWM」は、道路のコイルから車体のコイルへ給電するのではなく、道路のコイルからIWMに直接、走行中ワイヤレス給電するもの。
出典 東大、道路からインホイールモータへの走行中ワイヤレス給電に成功 | マイナビニュース

これにより、安全性、環境性、快適性に優れる電気自動車を実現するという。
出典 東大、道路からインホイールモータへの走行中ワイヤレス給電に成功 | マイナビニュース

・蛾が操縦する臭い探知ロボット


出典 amanaimages.com

東京大学はガの触角を使い、においの発生源を探すロボットを作った。
出典 昆虫の能力、災害時に活用 東大・阪大など開発  :日本経済新聞

このロボット・カーは車内のボールの動きをトラッキングして、動きの方向を決める
出典 臭い探知ロボット最前線、蛾パイロット。そう、蛾だよ|ギズモード・ジャパン

蛾はメスの放つフェロモンを触角で鋭く感知してその方向に進もうと動くので、ボールが動き、それに従ってロボットも動くという仕組み。
出典 臭い探知ロボット最前線、蛾パイロット。そう、蛾だよ|ギズモード・ジャパン

『超時空要塞マクロス』で『私の彼はパイロット』という歌がありましたが、東京大学の手にかかると「私の蛾はパイロット」が実現しちゃうわけです。
出典 臭い探知ロボット最前線、蛾パイロット。そう、蛾だよ|ギズモード・ジャパン

百聞は一見に如かず、これです↓↓


Watch a moth drive a robot car

・長期埋め込み可能な人工硝子体

筑波大と共同開発
眼科系疾患の治療への応用が期待される。
出典 amanaimages.com

京大学大学院工学研究科の酒井崇匡准教授を中心とする国際研究グループは、ウサギの目の中に液状のまま注入でき、数分間のうちにゲル状に固まって、硝子体(眼の中のゼリー状の物質)に置き換わる弾性ゲルを新たに開発
出典 世界初、長期埋め込み可能な人工硝子体を開発 東京大学 | 大学ジャーナルオンライン

研究グループは、同技術を動物モデル(ウサギ)に用いて、同ゲルによる網膜剥離の長期にわたる治療も成功させた。
出典 ハイドロゲルを用いた長期埋め込み可能な人工硝子体を開発 – MONOist(モノイスト)

ハイドロゲルを注入したウサギでは注入後410日が経っても副作用が見られなかった。
出典 世界初、長期埋め込み可能な人工硝子体を開発 東京大学 | 大学ジャーナルオンライン

今後は、人間の生体内で効果や安全性を検証したうえで、網膜疾患を含む眼科系疾患の治療のほか、将来的に、癒着防止剤、止血剤、再生医療用足場材料等への応用も期待される。
出典 世界初、長期埋め込み可能な人工硝子体を開発 東京大学 | 大学ジャーナルオンライン