独特の世界観を持つ「斉藤斎藤」の短歌がオモシロい




NHK短歌選者の「斉藤斎藤」の短歌。日常を切り取ったこんな感じも短歌なんだなと思わせてくれる新感覚さが凄いです。

▼テレビで話題「面白い歌人」

テレビで取り上げられ話題に。

■名前も新感覚「斉藤斎藤」とは?


本人は本名と…。

短歌の世界で注目を浴びる型破りの新人。
出典 「点辞館」コラム

斉藤斎藤という名前は本名であるとされている
出典 斉藤斎藤 – Wikipedia

本人によると「名前は一応、本名なんで。親も若気の至りだったんでしょう」
出典 「点辞館」コラム

「都内の大学をテキトーに卒業し、現在、ニートまでは行かない」アルバイト勤務で、正社員歴なし。
出典 「点辞館」コラム


ニートから短歌の世界へ。
出典 amanaimages.com

2001年、作歌をはじめる。
出典 渡辺のわたし:斉藤斎藤|ビジネス書店 booknest

2002年、「短歌人」に入会。
出典 渡辺のわたし:斉藤斎藤|ビジネス書店 booknest

2003年、第二回歌葉新人賞を受賞。
出典 渡辺のわたし:斉藤斎藤|ビジネス書店 booknest

2013年より、NHK短歌選者。
出典 斉藤斎藤 – Wikipedia

NHK短歌|NHK俳句 – NHKオンライン

▼新感覚な短歌の数々

他にも?

■コメントにもみられる「独特の世界観」


「渡辺のわたし」斉藤斎藤っておもしろくないですかW

「発売にあたって・・・
発売にあたる前に、定価を決めたのです。
ほかでもないそれはわたし自身の定価であるのですから、
びた一文お買い得であってはならないでしょう。
わたしはおいくらでしょう。
わたしの定価はあなたの時給よりもその価値があるのでしょう。
小一時間をかけて、あなたはわたしを読むのでしょう。」
出典 渡辺のわたし:斉藤斎藤|ビジネス書店 booknest

「渡辺のわたし」刊行についてのコメント。

「ものとものの間に、すき間がありますよね。すき間は普通、表現できないけど、表現できないそれをフレームでとらえるのが短歌だと、ぼくは思う」
出典 「点辞館」コラム

短歌の世界について。

「たとえば斎藤茂吉みたいにコッテリした『われ』でいける時代ではない。みんなむき出しで放り出されて、『私って何?』を構築しなきゃならない」
出典 「点辞館」コラム

短歌をする理由。

▼Twitterでは「短歌と虚構」と題し違いを熱く語る

渡辺のわたし:斉藤斎藤|ビジネス書店 booknest
この独特の世界観に触れたい方は、著書を小一時間で読んでみるといいかも。