「志村けん」バカ殿さま、下ネタ以外で世間に広めた言葉

志村けんと言えばバカ殿さま「下ネタ芸人」のイメージが強いですが、意外にもみんながジャンケンの時にするアレも世間に広めた言葉でした。

■志村けんと言えば下ネタ

昔バカ殿は下ネタの宝庫だった
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バカ殿といえば、ついこの間までゴールデンに普通に乳を出している番組として有名であった。
出典 志村けんのニュース – <お色気と破壊のない「バカ殿」>志村けんのコントを見て誰が笑うのか? – 最新芸能ニュース一覧 – 楽天WOMAN

ターゲットは女性だけでなく?

上島は過去に「志村けんのバカ殿様」(フジテレビ系)で、モザイクなしの全裸状態が放送されたことを明かした。
出典 上島竜兵が全裸姿を無修正で放送された過去を告白 – ライブドアニュース

男性も。

どぶろっく江口直人(36歳)は「(志村さんは下ネタの)第一人者じゃないですか。昔、もう見させていただいて」
出典 志村けんが近年の下ネタ規制に嘆き どぶろっくも同調 – ライブドアニュース

お笑い芸人からも認知されている。

若くて着飾った女に囲まれた中でバカをやるというキャバクラのような「低俗」な娯楽性が志村のコントの特徴
出典 志村けんのニュース – <お色気と破壊のない「バカ殿」>志村けんのコントを見て誰が笑うのか? – 最新芸能ニュース一覧 – 楽天WOMAN

■そんな志村けんが「下ネタ」に嘆く

「おっぱいも出しちゃいけないっていうのは、規制が多すぎる」
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タレントの志村けん(65歳)と、お笑いコンビ・どぶろっくが、2月25日に放送されたバラエティ番組「志村座」(フジテレビ系)で“下ネタ談義”に花を咲かせた。
出典 志村けんが近年の下ネタ規制に嘆き どぶろっくも同調 – ライブドアニュース

志村は「最近ほら、おっぱいも出しちゃいけないっていうのは、規制が多すぎるよな」と語るなど、昔は大丈夫だったことも、近年は難しくなってきている状況を嘆き、これにもどぶろっくは「そうですね」と深くうなずいた。
出典 志村とどぶろっくが下ネタ談義、「おっぱいも出しちゃいけない」と嘆く。 – BIGLOBEニュース

確かに今年のばか殿は?

2015年1月13日に放映された「バカ殿」も、乳は当然出てこないし、破壊を盛り込んだコントもわずかである。
出典 志村けんのニュース – <お色気と破壊のない「バカ殿」>志村けんのコントを見て誰が笑うのか? – 最新芸能ニュース一覧 – 楽天WOMAN

昔のバカ殿の見る影も無い

志村は「(赤ちゃんも)最近ダメなんだ。なんだなぁ。難しいところだよな」としみじみと語った。
出典 志村けんが近年の下ネタ規制に嘆き どぶろっくも同調 – ライブドアニュース

■実は志村けんは下ネタだけじゃなかった

何気なくやるジャンケンの時の「最初はグー」
これを日本で流行らせたのは志村けん。
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「最初はグー」。誰もが1度は使ったことがあるジャンケンだが、生みの親が志村けんであることは、あまり知られていない。
出典 ドリフターズと志村けん(1) – リアルライブ

『8時だョ!全員集合』が全盛の頃だ。志村は終了後に飲みに行った。そこは行きつけの店で馴染み客には芸能人や野球選手も多い。みんなで盛り上がった後「支払いを誰がするか」ということになったのだ。
出典 「著作権が…」。志村けんがジャンケン『最初はグー』誕生の真相を明かす。 | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

「じゃあ、ジャンケンで決めようよ」という話になったが、みんな酔っ払っているのでタイミングが合わない。
出典 「著作権が…」。志村けんがジャンケン『最初はグー』誕生の真相を明かす。 | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

このとき、「最初はグーで、な」と音頭を取ったのが、志村。統率するために放ったひとことが、これだったというわけだ。
出典 ドリフターズと志村けん(1) – リアルライブ

■こう考えるとお笑いが世間に広めた日常語は多い

萩本欽一「あっち向いてホイ」
「フルーツバスケット」「野球拳」も。
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もともと京都・祇園で親しまれていたものを、タレントの萩本欽一(72)が、日本テレビ「スター誕生!」のコーナーで採用。全国に広まった
出典 ドラマは終わっても…「半沢直樹ゲーム」流行の兆し — スポニチ Sponichi Annex 芸能

ビートたけし「赤信号みんなで渡れば怖くない」
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「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と、北野武さんがツービート時代にはやらせたギャグ
出典 来日する前に母国で耳にした日本のウワサを、日本在住の外国人に聞いてみた | マイナビニュース

たけしの毒舌マシンガントークに、きよしが「よしなさい」とツッコミを入れるスタイルで人気となり、『赤信号、みんなで渡れば怖くない』『コマネチ』などのギャクで80年代前半の漫才ブームを牽引
出典 ビートたけし・きよしの「ツービート」29年ぶりコンビ再開で初仕事決まる – News Lounge(ニュースラウンジ)

明石家さんま「バツイチ」
「エッチ」も。
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1992年、明石家さんまが大竹しのぶとの離婚を会見で発表した際に、額に“×”マークを記し、「バツイチですわ」と記者に向かって発言したことがキッカケでこの言葉が世間に広まった。
出典 「逆ギレ」「ツーショット」など 有名人が広めた日常語5選 – ライブドアニュース

タモリ「ネアカ、ネクラ」
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「ネアカ」と「ネクラ」という言葉、多くの人が日常的に使っていますが、実はこれ、タモリが作った言葉というのをご存知でしょうか?
出典 タモリが作った言葉「ネアカ・ネクラ」の真意|タモリの地図――森田一義と歩く戦後史|近藤正高|cakes(ケイクス)

タモリがパーソナリティをつとめていた『オールナイトニッポン』から生まれた
出典 タモリが作った言葉「ネアカ・ネクラ」の真意|タモリの地図――森田一義と歩く戦後史|近藤正高|cakes(ケイクス)

とんねるず「ツーショット」
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「ツーショット」という言葉は元々、映画やドラマにおいて2人の出演者を同じ画面に映し、クローズアップすることを意味する映画業界の専門用語だった。
出典 「ツーショット」「ほにゃらら」広めた人は誰? 有名人が広めた日常語5選 – Ameba News [アメーバニュース]

フジテレビの『ねるとん紅鯨団』で、ある男女2人が他の参加者から離れて行動を始める様子を見た司会のとんねるずが「ツーショットだ!」と表現したことがきっかけで一気に広まった
出典 「逆ギレ」「ツーショット」など 有名人が広めた日常語5選 – ライブドアニュース

松本人志「逆ギレ」
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有名な辞書にも掲載されており、当たり前のように日常で使われる言葉となっているが、これをテレビで頻繁に使い世間一般に広めたのは、ダウンタウンの松本人志だと言われている。
出典 「ツーショット」「ほにゃらら」広めた人は誰? 有名人が広めた日常語5選 – Ameba News [アメーバニュース]

他にも?

「ドSドM」「寒い」「(言葉を)噛む」「イタイ」「よごれ」「パンチが効いてる」「もっさり」「グダグダ」「ブルーになる」
出典 松本人志の“言葉力”がネットで話題に! 日常に浸透した言葉 – ライブドアニュース

土田晃之「ドン引き」

「『ドン引き』という言葉自体はテレビや映画の専門用語として古くからあった。ただし、その意味はカメラがズームアウトしていく『引きの映像』のことを指していた。」
出典 「あけおめ」の発祥は持田香織、では「元カレ」「最初はグー」「ドン引き」は? | アサ芸プラス

「ところが、ひな壇での出演の多い土田晃之が多用したことから、場の空気が悪くなり一気にシラけてしまう際に使われるようになった」(放送作家)」
出典 「あけおめ」の発祥は持田香織、では「元カレ」「最初はグー」「ドン引き」は? | アサ芸プラス