メダルを獲得したジャンプ団体4人の舞台裏が泣ける

2020年10月28日




長野オリンピック男子団体(清水礼留飛、竹内択、伊東大貴、葛西紀明)で銅メダルを獲得した日本。その4人の舞台裏にスポットを当ててみました。

■復活!日本ジャンプ陣

団体戦はラージヒルのメンバーで臨み見事銅メダルを獲得!
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ソチ五輪ノルディックスキー・ジャンプ男子団体ラージヒル(HS140メートル、K点125メートル)が17日(日本時間18日)に行われ、日本は合計1024・9点で銅メダルに輝いた。
出典 ジャンプ団体 日本は銅!長野大会以来16年ぶりメダル獲得 — スポニチ Sponichi Annex ジャンプ

94年リレハンメル大会の銀、98年長野大会の金に続く16年ぶり3度目の団体メダルとなった。
出典 日本ジャンプ団体でも銅メダル – ジャンプ – ソチ五輪2014 : nikkansports.com

ドイツが1041・1点で金メダル、銀はオーストリアで1038・4点だった。
出典 ジャンプ団体 日本は銅!長野大会以来16年ぶりメダル獲得 — スポニチ Sponichi Annex ジャンプ

■あの時から16年が経過していた…。

長野オリンピックで金メダル
メンバーは左から船木、原田、岡部、斉藤。
出典 www.aflo.com


98長野五輪スキージャンプ団体 感動の金メダル
ジャンプ団体には数々のドラマがあり…。

…そこにはいつも感動があった。

■メダル獲得には選手たちの個々の技術力があった


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ジャンプは揚力を得るために、ルール限界で長いスキーを使う。
出典 (見どころ紹介)スキー・ジャンプ 菅野範弘さん:朝日新聞デジタル

ところが竹内択(北野建設)と共に今季から数センチ短くし、操作性を高めた。飛び出し直後にスキーがブレないため、失速せずに遠くへ飛べている。
出典 (見どころ紹介)スキー・ジャンプ 菅野範弘さん:朝日新聞デジタル

体の実寸より6センチ大きいサイズまで着用可能だったスーツが、昨季の規定変更で2センチまでと狭められた。浮力を受けづらくなり、技術勝負の要素が強まった
出典 スキージャンプ・葛西紀明、伝説が目指す金字塔  :日本経済新聞

試行錯誤を繰り返す選手たちの陰の技術力。

竹内択は自身のTwitter上でこう明かしている。

■決して平坦ではなかった4人のここまでの道のり

清水礼留飛
調子が悪くても決して腐らず、国内大会で力をためた。
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2013-14シーズンは序盤のW杯で成績が振るわず、年末年始のスキージャンプ週間のメンバーからは外れた
出典 清水礼留飛 – Wikipedia

…しかし決してあきらめず

国内大会で好成績を収めてソチオリンピックの日本代表に選出された
出典 清水礼留飛 – Wikipedia

チームでも代表でも、年上の選手たちにかわいがられる明るい性格だ。「ポジティブ・シンキングを常に忘れずに行きたい」。
出典 【ソチ五輪】複合から転向し五輪初出場 ジャンプ清水礼留飛「すごい楽しみ」 – MSN産経ニュース

竹内択
難病にかかり緊急入院を余儀なくされ、ソチ五輪はほとんど「ぶっつけ本番」の状態だった。
出典 www.aflo.com

急遽国内で調整し

2回目に138.5メートルを飛んで1回目の4位から逆転し、合計281.7点で初優勝した。
出典 スキージャンプ:竹内択、逆転初V TVh杯・札幌 – 毎日新聞北海道新聞… – 札幌を楽しみ尽くす情報まとめ。|札幌の地域情報 イベント情報 | Facebook

病み上がりからの優勝…力を証明した。

周囲を気遣い

感謝の気持を忘れなかった…。

スキージャンプ竹内択が患ったチャ-グ・ストラウス症候群とは – NAVER まとめ

伊東大貴
ひざが本当は「痛かった」とても飛べる状態ではなかった。しかし、団体戦2本とも大ジャンプだった。
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底抜けに明るくいつも笑顔でいることや必要以上にユーモアとウィットに富んだ発言を連発することなどからも、原田雅彦の後継者として期待されている。
出典 伊東大貴 – Wikipedia

チーム一のムードメーカー、しかし…。

伊東は「ひざが完璧な状態でないのは、自分の責任。でも、入賞したかった」。
出典 けがの伊東、2回目失速し9位 団体戦で悔しさ晴らす:朝日新聞デジタル

個人ラージヒルでは9位。入賞を逃したが

ソチ入り直後は陸上練習もままならなかったという。
出典 伊東大貴、NH欠場は左膝の痛みが理由 ジャンプ – スポーツ – ZAKZAK

満足に飛べる状態ではなかった。2本目を飛んだ後、体を支えることができなかったシーンも。

葛西紀明
自身のブログでプレッシャーがかかっていたことを告白。
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「ノーマルヒルでは8位とメダルに届かず、色んな事が頭の中を葛藤し、凄いプレッシャーがかかりました。」
出典 http://ameblo.jp/nori66nori/archive3-201402.html#main

『今の調子ならメダルは取れる!というメダルへの重圧やノーマルヒルのようにメダルを取れなかったらどうしようとか』自信と不安が行ったり来たり
出典 2014年02月のブログ|葛西紀明オフィシャルブログ「神風ジャンパーの挑戦」Powered by Ameba

その中で個人ラージヒルで銀、団体戦では主将としてチームを引っ張った、そこにはいつも笑顔があったが…。

■レジェンドは最後に涙を流した

■そして、日本中が感動した