内田篤人がもっとも美しいワールドカップ戦士で2位に…話題の小説ピンクネタとは?
やはり世間は内田篤人を選んだか…。それがこのアンケート結果をみた第一印象。インターネットで1000人を対象した調査の結果、「最も美しい選手」ランキングで日本人1位に輝いたのは内田だった。
内田篤人が選ばれる理由
1位のCロナルドを選んだ人は
「顔・スタイル・プレイスタイルすべてが美しい」
「顔もプレーも華があって素敵だと思うから」
と言っているそうだ。確かにドリブルスピードも速く甘いマスクの彼は、3位に入ったメッシよりも上だろうなと思う。
その流れで内田が2位に食い込んだということは?やはり
顔か…。
「色白で、汗をかいても爽やかなところ」
「サッカー選手なのに、汗のイメージがない」
といった意見があったそうだ。こんな表情もできるし
こんな表情もできるのだから、女子がほっとくわけないか…。心憎いほどカッコイイ。
2位のメッシ、4位の本田圭佑、5位の長谷部誠もそうだが容姿だけでなくやはりサッカー選手としてのカリスマ性というか、技術のある人が美しいランキングでは上位に来る。
ガツガツセンタリングを上げる長友や、癒やし顔の遠藤なんかは選出されなかった…。
内田篤人の小説が話題?!
今内田篤人の小説が話題を集めている。内田篤人の何気ないサッカー用語が
「これ見方変えるとピンク?!」
という小説もあるようだ。腹筋崩壊らしい…。それが密かな話題のようだ。NAVERまとめでも内田篤人 小説で検索をかけると
笑える小説ネタを探すことができる。(この記事の下にリンクを貼っておいた)
ブラジルW杯はリベンジの場所
内田篤人は前回の南アワールドカップでは選出されたものの1試合も出場機会がなかった。
本人はもちろん悔しい思いをしただろうと思う。帰国後ベスト16で沸いた選手たちをよそに、内田はサッカー選手ではなく同世代のサラリーマンたち(サッカーの話が出ない人たち)と飲みに行ったという。
そんなことをしたのはプロになってからの5年間で初めてだというのだからよほど悔しかっったのだろう…。
だから今回のワールドカップも本人は
想像がつかない大会
と言っていた。今年2月の怪我で全治3ヶ月と診断されたがピッチに立てたのはメディカルスタッフの力もあったという。だから今回の大会は
スタッフの人たちにピッチに立つ姿を見せたいと言っていた。
26歳で年齢的にも最後の大会になるかもしれないワールドカップ。アメリカ合宿へ向かう彼は笑顔で手を振っていたという。
内田篤人のプレー集は何度観ても良い。…確かに爽やかだ。
今日のまとめ
【サッカーBL SS】内田篤人 BL小説まとめ【腹筋崩壊】
少年ジャンプが生きがいのhokuronobasukeさんのまとめ。
川島「ダメぇっ!マーク外れちゃうぅぅ!」内田「ほらほら、バイタルエリアがら空きっすよ」 WW
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません