『シソンヌ』創価学会キングオブコント2014覇者の動画
シソンヌが創価学会?
面白かったキングオブコント
コッサー、ピーナソーッ!ピーナコラズミコッサー
面白かったですね、どの組も…。
コント日本一を決める「キングオブコント2014」の決勝戦が2014年10月13日、東京・港区赤坂のTBSスタジオから生放送され、お笑いコンビ「シソンヌ」が参加2810組の頂点に立ちました。
決勝に進出者
「シソンヌ」
「リンゴスター」史上最年少決勝進出トリオ
「さらば青春の光」所属事務所なし(厳密に言えば2人で立ち上げた会社に所属)
「ラブレターズ」悲劇の点数
「バンビーノ」コッサー
「ラバーガールズ」独特の世界観
「犬の心」結成17年
「アキナ」
「巨匠」
「チョコレートプラネット」の10組。
今年から1stステージ&ファイナルステージは新採点システムが採用され、“一騎打ち”方式に変更されました。
一騎打ち方式とは?
事前に公平な抽選を行い、相手を決定。1対1でコントを披露し、101人の芸人審査員が“おもしろい”と思った方を判定するというものです。
負けたらその場で敗退となり、勝った5組がファイナルステージへと進出しました。
ファイナルステージは、抽選で順番を決めて5組がコント一騎打ちを繰り返す、勝ち抜き戦で行われました。
ファイナル進出者(登場順)
チョコレートプラネット
バンビーノ
犬の心
ラバーガール
シソンヌ
シソンヌは大トリでタクシー運転手&失恋した女性客のコントを披露
ファイナルステージのトップバッターを務めて暫定王者を守っていたチョコレートプラネットを見事に倒し、優勝しました。
賞金1000万円の使い道について
「いろんな方にお世話になったので、あいさつ回りがてら返しにいきたいなと」。長谷川忍(36)
「大事に使いたいと思います」相方・じろう(36)
皆さんありがとうごさいました。ゆっくりお礼に回らせていただきます。そして相方は携帯の支払い期限をすぎたので止まっています。悪しからず。
— シソンヌ 長谷川忍 (@hasemadgawa) 2014, 10月 13
携帯復活。
キングオブコント優勝できました。
青森の皆さんやりました。
今はスタッフさんとファイナリスト&おぐさんで打ち上げ中。
— シソンヌじろう (@sissonne_jiro) 2014, 10月 13
Twitterで公認をもらっているシソンヌじろうと公認をもらっていない長谷川忍。
コンビで微妙に違うのが面白い…。
■1stステージ結果
第1試合 ○シソンヌ(初) 54対47 巨匠(初)●
第2試合 ○ラバーガール(2)83対18 リンゴスター(初)●
第3試合 ○バンビーノ(初)58対43 さらば青春の光(3)●
第4試合 ●ラブレターズ(2)7対94 犬の心(初)○
第5試合 ○チョコレートプラネット(2)80対21 アキナ(初)●
※左記コンビが先攻、カッコ内=決勝進出回数■ファイナルステージ結果
1番手:チョコレートプラネット 83対18 2番手:バンビーノ
暫定王者:チョコレートプラネット 85対16 3番手:犬の心
暫定王者:チョコレートプラネット 61対40 4番手:ラバーガール
暫定王者:チョコレートプラネット 27対74 5番手:シソンヌ
7代目王者=シソンヌ
シソンヌとは?
結成9年目の「シソンヌ」は、ツッコミの長谷川とボケのじろうのコンビ。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属で、最後に対決したチョコレートプラネット、エド・はるみ、パンサー向井慧らと同期です。
過去にもキングオブコント2009準決勝進出や、ブスユニバース2012~女装ブスナンバー1決定戦~優勝(長谷川)、ABCお笑いグランプリ2013決勝進出などを経験しており、かねてより芸人や作家からのネタの評価が高い実力派のお笑い芸人です。
紹介動画でも「芸人が一番ライブを観に来る芸人」とも言われており単独ライブのチケットは即日完売するという。
若手のネタ発掘番組『あらびき団』では「海鮮鍋」「救急病院ラブストーリー」などのコントを披露。
あらびき団プレゼンツ「あら-1グランプリ2013」や、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」の新年会に登場するなど、2013年から露出が増えていた。
東野幸治の応援VTRもあったほどの実力派コンビです。
シソンヌはTBS系ドラマ『新解釈・日本史』(火曜・深夜1時11時)に出演しており、共演した俳優のムロツヨシからネタを高く評価されています。
https://youtu.be/Q6IhSkbvQCg
シソンヌと創価学会のつながり
「シソンヌ」は仕事でも女性関係でも肉食系としてファンの間では知られているそうです。
メガネ専門店「Zoff」の「DisneyCollection(ディズニー・コレクション)」の第2弾PRイベントの司会を務めた際に、PR大使に選ばれた先輩の「パンサー」の3人の就任記念イベントなのにも関わらず、先輩にあやかって自らを売り出そうとする涙ぐましい姿勢が見られたり、ボケのじろうは、パンサーの3人にミッキーマウスとミニーマウスのぬいぐるみを持って、ものまねで最新モデルのメガネをプレゼントする役割を担ったが、地声を交えてグイグイと前に出てくるというもの。
相方の長谷川忍にいたっては、プライベートではメガネを愛用しているものの仕事の時は外しているパンサーに対し、「メガネをかけてないのに仕事もらって、うらやましいわ」とジェラシーを爆発させたのだとか。
トークショー中も主役3人を差し置いて前に出るなど、自己アピールに余念がない肉食系なのだ。
シソンヌのじろうはネット上で検索をかけると「彼女」というワードや「性格」というワードが必ずついてまわるほどネタに事欠かない人物。
じろうが自分の彼女の親友にまで手を出したことを芸人のまちゃまちゃに暴露されたという話もあるようです。
そんなシソンヌにつきまとうのが「創価学会」の噂です。
若手芸人を続々と「創価学会」に勧誘し、勧誘された芸人のファンが激怒している書き込みがネット上で見られるそうです。
「シソンヌはあまりいい評判を聞かない」
お笑いファンの間で認知されている理由は、肉食系と創価学会疑惑があるのかもしれませんね。
あくまで噂の域を出ず、本人も公言していないのでなんとも言えませんが…。
あるネットの書き込みより
ヒロチョ(西村ヒロチョ=吉本興業東京本社所属のお笑いタレント。東京NSC15期生)さんがシソンヌじろうに創価学会の勧誘を受け、無理矢理入信させられたって聞いたのですが知ってる方いますか?
もし本当だったら、シソンヌじろうってやつ許せない!
ヒロチョさんの優しさにつけこんで!
色々な噂があとを絶たない「シソンヌ」。
今後テレビの露出が増えるにあたって全貌が明らかになっていくのかもしれませんね。
https://youtu.be/RTOim6Sq4kQ
シソンヌの2つ目のネタ(ファイナル)です。
個人的には、1本目のラーメンを「臭!」て言うおっさんのネタのほうが好きでした…。
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