ipod touch第7世代の発売日が2019年になると言える3つの理由

2019年2月14日

これまでずっとiPod touchについての記事を書いてきたユク。

皆さんお待たせしました。

ipodtouch第7世代発売日が2019年になると言える理由について、iPod touch第7世代の最新情報を交えながらこれから情熱を持って書きたいと思います。

これまでのiPod touchの推移

これまでのiPod touch がどのように発売されてきたかを振り返ってみましょう

2007年9月 第1世代
2008年9月 第2世代
2009年9月 第3世代
2010年9月 第4世代
2011年10月 第4世代(白)
2012年9月 第4世代(16GB)
2012年10月 第5世代
2013年5月 第5世代(16GB)
2013年9月 第5世代(新色スペースグレイ追加)
2014年9月 iPodClassic 生産中止を発表
2015年7月 第6世代
2016年9月 第6世代iPod touch値下げ
2017年7月 「iPod nano」および「iPod Shuffle」の販売を終了
2019年 第7世代?

2013年の第5世代までは、 毎年のように 新作を出していたiPod touch。

発売日の度にワクワクしたものです。

しかしペースはガクンと落ち第5世代と第6世代は3年かかり、2015年7月以降つまりiPod touch 6が出てから2019年2月現在までiPod touch は発売されることはありませんでした。

しかしその間情報が全くなかったわけではありません。

2017年のiPhone発売10周年のメモリアルイヤー自分はiPhone7S相当のiPod touch 第7世代 が発売されると予想しました

そして2017年9月自分がiPod touch 第7世代の発売日と予想した年にiPod touch 第8世代の情報が入ってきました。

2016年9月に第6世代iPod touchが値下げし1年後、第7世代iPod touchに関連するコードが、iOS11GM版のファームウェアから発見されたという噂が出たことで新型 iPod touch の発売に関する期待が一気に上がりました。

そのiPod8,1にFaceID(顔認証システム)に関する記述が見つかったことで、新型iPod touch(第7世代)には顔認証システムが搭載されるのではないかという結論に至りました。

そして、情報提供者もこれは「将来を見据えて」の情報であり、iPod touch第7世代ではないだろうという推測からすでに第8世代も準備しているのではないかということでした。

自分がこの記事を書いたのは

その間それらしい情報は出なかったのですが、ついに長い沈黙を破り2019年1月に信憑性のある新情報が出ました。

今回新たに分かった3つの情報

①Macお宝鑑定団のiPod touch第7世代情報

まずこの噂の出所は「Macお宝鑑定団がCES 2019に出展していた複数のAppleサプライヤー関係者から聞いた情報」ということ。

そこでApple がiPod touch第7世代の開発を行っている可能性があるとのことでした。

もしApple が開発を行っているのであれば2017年9月に出たiPod8,1に顔認証システムの記述が見つかったその話が現実味を帯びてきます。

ここで大事なのはAppleの端末で初めて顔認証が実装された iPhoneXの販売が2017年11月だったということです。

その後継機種iPhoneXSが発売されたのが2018年9月ですから、顔認証IDのiPod touch を出すタイミングは1世代前のモデルをベースにする端末の傾向を考えると、2018年に発表されないとおかしいことになります。

2018年でも第6世代から3年経ってますから、タイミングとしては遅すぎます。

そしてこの情報は「聞いた話」ということに終始しており、関連記事を見てもただその記事元の見解を載せているだけでこのような 個人のブログとなんら変わりのないものでした。

②携帯ゲーム機器の商標登録


これは、2008年に商標登録した「iPod touch」に関する国際クラス9のカテゴリを国際クラス28(ゲーム)に広げる出願を、2019年1月にUSPTO(米国特許商標庁)が承認したという事実です。

これまで、テキスト、データ、オーディオなどに限っていたiPodtouchを「携帯ゲーム機」にまで広げる商標登録です。

初代の発売から12年、確かにiPodtouchは携帯ゲームを包含する端末となりました。

そしてこの出願はまもなく公開され、他社からの異議申し立てがない限りは、今年後半に認められる見通しとなります。

③iOS12.2ベータで見つかった「iPod 9,1」

3つ目は、以下のツイートに関する情報です。

iOS12.2ベータの中に見つかったiPadのコードは4種類。そして、「iPod 9,1(iProdCcrt)」という『iPod touch』のコードが見つかったということです。

この情報元であるスティーブさんは、Wikipediaに掲載されるほどの人物であり、wikiによると

Troughton-Smith first became involved with writing iPhone software shortly after its initial release, developing for the system with only a compiler and reverse-engineered header files.He became well-known on his release of Stack, an implementation of Apple Inc.’s Stacks feature of Mac OS X v10.5 “Leopard”.(原文ママ)

とありました。

『iPhoneソフトウェアの作成に携わったことがありMac OS X v10.5「Leopard」のStacks機能で有名に』なった人のようですね。

Stacks機能とは「ファイルをカテゴリ別に重ねてデスクトップを整理整頓する」機能でMacを使用しているならよく知っている機能の一つです。

そしてiOSのjailbreakに精通している人でもあります。

彼の情報によると指紋認証「Touch ID」、顔認証「Face ID」の両方とも対応しないとみられる『iPod touch』のコード「iPod 9,1(iProdCcrt)」が存在するとのことでした。

iPadのほうは情報がもう一つあって

iOS 12.2のβ版にJ210/J211、J217/J218という未発表のデバイスとみられるIDが見つかっており、これが新型iPadを示すものではないかと推測している点です。

しかし後にスティーブさんは

 

これらの情報に100%の確証は持てていないと話しています。

これらの情報から分かること

①Macお宝鑑定団の複数のAppleサプライヤー関係者から聞いたという第7世代(新型iPodtouch)の話

②USPTO(米国特許商標庁)が承認したiPodtouchが「携帯ゲーム機」をカバーできるよう広げる出願

③スティーブさんが発見した『iPod touch』のコード「iPod 9,1」

iPodtouchについての新情報はこれだけです。

さて、ここからわかることは何でしょうか?

明らかに 次期モデル発売のための布石が打たれているということです。

これまで自分も含めiPod touchの情報と言うと一つのわずかな噂に蟻のように皆が群がっていた印象があります。

今回も①の情報だけなら完全にスルー案件でした。

しかし今回は三つであり実際に開発に携わったことのある人や商標登録も含まれています。

そしてこれらすべては、期間が点在しているのではなく2019年に入って出た情報であるということを考えると発売日は今年2019年になるという十分な根拠があると言えます。

もちろん100%ではないものの、今回はかなり期待していいのではないかと思います。

iPodtouch第7世代の機能予想

ここまで待たされた新型ですから、 かなりのスペックのものを送ってくるはずです。

しかし長年のiPod touch勢として気になるのはスペックよりも価格です。

いくら高スペックの物を積んだとしても、値段が値段が高ければ意味がないからです。

元々安い からiPod touch にしているのに本末転倒と言えます

ただ、Appleは2002年以来初めて第1四半期の業績予想を下方修正したのでそこまで 冒険はしないということも 念頭に置かなければいけません。

なので スペック的には以下の点が妥当ではないでしょうか。

CPU:A11 Bionicチップ(8、X)
メモリ:2GB(8)
指紋認証、顔認証共にになし(噂から)
ディスプレイ:4.7インチ OLED HDR対応
メインカメラ:1200万画素デュアルカメラ(8)
容量(現行と同じ)16GB/32GB/64GB/128GB

要するに認証のないコンパクトなiPhone 8といったところでしょうか。

Appleが公式に「最も売れている」としたiPhone8であれば製造コストはそんなにかからないのではないかという見立てです。

これでもiPodtouchには十分で向こう3年は使えるレベルと言えるでしょう。

なんといっても価格を抑えるという観点から考えると高望みはできないですしiPhone8ベースは無難です。

個人的にはそれ以上を期待したいところですが、現実的にはそこが落ち着きどころではないでしょうか。

ただコンセプト動画はそれをはるかに上回っています

ここではiPad Proと同様にUSBタイプC、デュアルスピーカー搭載、iPhone XS MAXよりも大きいサイズが公開されています。

7インチと言えばiPad miniが7.9インチなのでいかに大きいかが想像できるでしょう。

iPodtouchの大型化に需要はあるのでしょうか。

新型iPodtouchはまだみんなに愛されている

結局のところ ここが一番大切です。

つまり 現在でも iPod touch は

需要>>>供給

の端末であるということです。

それは iPhoneが高価な物であればあるほど、需要は大きくなるばかりです。

自分の身の回りでもiPhoneは端末価格はさることながら維持も大変だと聞きます。

しかし自分もそうですが、安価の維持費を望む人は電話はガラケー(あるいはLINE電話)で済ませネットはWiMAX
+iPodtouchで済ませている人が多数存在します。

実際自分も利用しているBroadWiMAX

の中にはガラケーが安くなるプランもあるほどです。

特に主婦は毎月の家計を少なく抑えたいですから当然選択肢の一つとして入ってくるわけです。

そんな需要の多いiPodtouchを売上が落ち込み傾向にあるAppleが見逃すはずがありません。

なので今回の3つの情報とあわせて考えるならば、iPod touch7が今年中に出ることは確実です。

東京オリンピックまでには、新型 iPod touch が大活躍する時が来るかもしれませんよ。

個人のブログであり、完全にスルー案件と言われてはそれまでですが…。

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