プレバトの俳句の先生「夏井いつき」が面白い

2014年12月2日

我が家はプレバトが好きでいつも観ています。

とりわけ楽しみにしているのは夏井いつきさんの

俳句のコーナーです。

かつては、千原ジュニアを撃沈させたこともある毒舌っぷり。

みていて痛快で気持ちがいいです。

プレバトの面白さ

これは、編集の面白さになるのかもしれないですが

どのコーナーも、才能あり、ど凡人、才能なしを決める前の

ゲストの主張が振りになっている。

例えば千原ジュニアの回で言えば

「これで才能なしやったら芸人やめますわ」

この言葉が振りになり、夏井いつき先生に

見事に落とされ番組が盛り上がるという構図。

単純といえば単純なのですが、いわゆる

ベタな演出に思わず笑ってしまいます。

TMRの西川貴教もTwitterで思わず

収録を観ているんでしょうか

オンエア時につぶやかれてました…。

そして、俳句に限って言えば言いにくいことを

歯に衣着せぬ物言いでスパッと言ってくれる

夏井いつき先生の言葉が心地いいですね。

そして私ぐらいのマニアになると

夏井いつき先生について調べたくなります。

皆さんもマニアの一人ですか?

実は中学の先生を8年間務めていた俳人

新緑

京都女子大学文学部国文科を卒業した夏井さんは

松山市余土中学校国語科と南宇和郡愛南町御荘中学校で

計8年間教諭として教育に携わっておられます。

なるほど、ハキハキした物言いは

確かに先生のそれだと納得しました。

その後俳人に転身した後

新人の登竜門と言われている第八回「俳壇賞」を受賞。

教育テレビの出演や俳句を通して

積極的に子供の教育に関わり、

「句会ライブ」と題して全国の学校を回っておられます。

PTA、教育の現場で講演活動も行っておられるみたいですよ。

そんな夏井さんは毎年高校生を対象にした俳句甲子園の審査員長務め

FM愛媛ではバニラビ~ンズの「俳句っちゃお」で

ラジオパーソナリティ(電話での出演?)も務めておられます。

またエッセイストでもあり数々の書籍も出版しておられます。

夏井いつきさんの書籍は小学生の子供を持つ親に受けが良くて

考える力が身につくので、結構売れているみたいですよ。

Amazonで夏井いつきの著作を探す

 

先生として教育の現場を離れて

なぜ俳人になって教育に関わるのか。

先生のこの言葉に表れているような気がします。

 

他者との関わりが希薄になり、コミュニケーションを疎ましく思う大人や子供が増えている現代において、座の文学としての俳句の効用をフルに活用し、日本語の豊かさや美しさを伝えていきたいと、強く願っている。愛媛大学法文学部

確かにこれだと先生より俳人としての立場の方が

説得力があるなと納得しました。

日本語の美しさを伝えるのは国語ではなく俳句

そこを選択したことに素晴らしさを感じます。

これからもプレバトの芸能人ゲストという子どもたちに

日本語の美しさを教えて盛り上げていただきたいですね(・∀・)

美しい日本語、書きませんか?